おおき日記

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最新の絵日記
2019/12/06 偉大な選手!
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2004/12/30 (木)  ステーキ!!
 本日で今年の診療を無事、終了することが出来ました。昨日、の話ですが、大学時代のクラブの先輩が食事に誘ってくれました。何が食べたいかと聞かれ、遠慮なくステーキと言ってしまいました。結局、リーガロイヤルホテルの最上階の”なにわ”に決定! 当日、診療終了後、いそいそとお腹を空かして出掛けました。
 早速、テーブルに着き、オーダー(あえて注文とは言わない)してあった料理が出始めました。まず飲み物はと?最初はビールかなと思いましたが、やはり彼はシャンパンでした。さすが!
 その後も、結構、良い白ワイン、赤ワインと出てきます。メインディッシュの肉はフィレとサーロインです。私は当然、脂のないフィレ肉。またこれが美味しいの何のって!普段、肉の塊なんか食べれない私ですので。メディアムレアに焼かれたその肉にニンニクのスライスを軽く油で揚げたチップス乗せ、タレを浸けて食べるとまた格別です。思わずペロと平らげてしまいました。
 彼は私と同じ歯科医師ですが、彼はどこの医院でも収益が減っている昨今に昨年よりさらに収益を上げている先生の中のひとりです。過去の自分に負けたくないと思っているそうです。その心意気は彼と会うだけでそのパワーが伝わってきて元気になります。さらに彼は自分をさらに磨くには、今ある自分だけの経験では少なく、それを補うために先人の歴史をひも解いたり、他人の話を聞くことが、現在の生き方に役に立つのだとも言っていました。
 食後はそこのバーに行き、そこでは滅多に飲むことの出来ないお酒をご馳走してもらいました。私のいる世界とは異なる彼の世界を垣間見ることができ、後輩としての役割、つまりおごって頂くという仕事とを果たして家路につきました。
 話はまだ続きます。家に着いた私は家族のみんなからニンニク臭いと総スカンを食らい、翌日も衛生士さんにも攻撃を受けてしましました。でもあの肉はうまかった!!

2004/12/22 (水)  扁桃腺!!
 今日は、私の患者さんが最近、扁桃腺の摘出手術を受けました。私も矯正治療にとって摘出は、良い効果があると思っていますが、実際に、切除された患者さんは少ないのです。そこで、迷っておられる方にも読んで頂こうと今回、患者さんの体験記をそのまま掲載します。読んでみて下さい。
扁桃腺摘出手術を受けて

私は2004年11月25日に扁桃腺を摘出する手術を受けました。小学校低学年より1月に1度は喉を腫らせて熱を出し、その度に耳鼻科を受診していました。当時の担当医からも、扁桃腺を摘出した方が良い旨を受診の都度伝えられてはいましたが、ふんぎりが中々つかず現在に至っていた訳です。中学生になると、小学生時代よりも熱を出す回数は減ってはいましたが、体調がすぐれない日が多く学校も休みがちでした。中学卒業後から頻繁に熱を出すことはなくなりましたが、慢性的に喉が腫れている症状が出始め、ちょっとした事で疲れたり、集中力が欠落したり、また慢性的に体調がすぐれない日々が続いたりしました。年中体調が悪い、という訳ではないのですが元気ではなく、気力がないような感じで、いよいよ状態がいつもより悪いなと言う時に病院にかかって、検査をしてもらっていましたが、異常が見つかったことはありませんでした。偏頭痛がひどくて頭部MRIまでとって頂いたこともありましたが、やはり異常はありませんでした。その頃は内科での診察であったと思います。(頭部に関しては脳外科)さて、時は流れて2004年の今年、年女の私は24歳になりましたが、夏休みに1ヶ月ほど欧州を旅行して帰国した直後に、38度の熱が出て、扁桃腺もパンパンに腫れていました。最初は旅の途中で無理をしたのがたたって、弱いところ、つまり扁桃腺に出ているだけだろう、という素人判断のもと、以前カゼの際に内科で処方して頂いた薬を飲みましたが、症状が治まるどころか悪化しているようで、さすがに大変なことかも知れないと思い、家の近くの耳鼻科の門を叩きました。耳鼻科に着いた時点で熱は38.5度ほどあったと記憶しています。診察を待つ間に、非常に苦しくなって、ついには横にならせて頂きました。病気がちな私でしたが、貧血はなく、立ちくらみなど経験したことはありませんでしたが、その時の症状はまさにそれで、非常に辛かったです。いよいよ診察してもらえる段階になると先生から「気管支炎を起こしている。このままだと肺炎になる可能性もあるし、心配だから内科でも見てもらいなさい」と診断をして頂いて、早めに病院にかからなかったことを後悔しました。その足で、すぐに隣にある内科も受診しましたが、異常はなく安心しました。その日耳鼻科では、いくつか検査をして頂き、後日少し気分が楽になった日に、再度受診しました。その際に幼い頃の扁桃炎のことや、体調が優れない日が多い事などを先生に伝えると、扁桃腺摘出を勧められました。何日か悩みましたが、私は手術を決意し、そして手術を終えた今、本当に体調が良いです。最初の変化は、肌に現れました。手術直後から、にきびが完全に消えたのです。入院中お見舞いに来てくれた友人の一人が「病院でもファンデーション塗っていたのかと思った」と私の退院後に漏らしていた位です。次に、本当によく眠れるようになりました。実は私、不眠症を患っていて、病院で睡眠剤を処方してもらっていたのですが、今は睡眠剤が無くとも熟睡し、目覚めも非常に良いです。そのおかげで、規則正しく生活することが可能となりましたし、最近疲れることがなくなりました。後は、呼吸が本当にしやすくなりました。扁桃腺摘出後の最初の感想が、「酸素とはこんなにも濃いものであったのか・・・」ということからも象徴されるように、以前の私は、体内に十分な酸素がなかったのかもしれません。そのために常にイライラし、集中することができず、仕事や勉強がうまくいかない。そして、考え込んで不眠に陥って、心と体のバランスが完全に崩壊する一歩手前でした。手術を終えて3週間程度ですが、今回手術を受けて本当によかったと痛感しております。唯一悔やまれることといえば、早めに手術を受けておけば良かったというその一点です。私も含めてそうだと思いますが、扁桃腺摘出を考えられたことがある方は、必ず躊躇してどうするかを決めていると思います。その際、手術をためらってしまう理由は「想像を絶するような痛みに耐えられないかもしれない」と考えるからではないでしょうか。実際に私もそうでした。インターネットで経験談を読んだり、担当医に伺ったり情報を集めれば集めるほど「やっぱりやめようかな・・・」と二の足を踏んだものです。しかし、私に限って言えば痛みは許容範囲のものでした。むしろ「痛い範囲ではない」と表現できます。10年ほど前、虫歯を放っておいて歯を腐らせてしまい、抜歯しか治療法がないという、大木先生が聞いたら卒倒しそうな状態を経験したことがあります。その際、虫歯である歯が奥歯であったため、一気に抜くことができず、歯を二分割にして抜歯して頂いたことがあります。私は扁桃腺摘出よりもその痛みの方がよっぽど辛いものであったと感じます。もちろん痛みには個人差があることは否定できません。それに、私は今まで体に悪さをしていたのが扁桃腺であったということが、摘出後に分かったのであって、全ての人に当てはまるとも言えません。しかし、もしも扁桃腺を摘出することによって、辛い症状が改善されたり、矯正治療に良い影響を与えたりするのであれば、私は手術をすることを考える価値は十分あると確信しています。少しでも気になる方は、一度耳鼻咽喉科を受診することから始められてはいかがでしょうか。これは余談ですが、手術後に授業を欠席したことを謝りに、アメリカ出身の先生に体調が優れなかったこと、扁桃腺摘出を受けたことを話すと、「おめでとう!本当によかった。扁桃腺なんて要らないものは残す必要すらないのだよ」と自分のことのように喜んでくれました。アメリカでは矯正治療はごく普通に行われていて、皆ブラケットをはめている時期があるということを知っている方は多いと思いますが、扁桃腺摘出もそういう感覚だそうです。先生も実際に子どもの頃矯正治療と扁桃腺摘出をされたということでした。日本ではどちらかというと、生まれ着いて持ったものを大事にするという考えがあり、矯正治療も扁桃腺摘出もさほど一般的ではありませんが、これから先、これらの研究がさらに進み、一般的になることを願ってやみません。最後に、これはあくまで私の体験と視点を元にして書いたものであって、決して矯正治療や扁桃腺摘出を強制するものではありません。扁桃腺摘出は最近では全身麻酔で行うことが殆どです。全身麻酔にはリスクが伴うこともあります。また、一般的に年齢が重なるほど手術後の痛みが激しくなる傾向があるそうです。以上の点を考慮して頂いた上で、ご自身の納得いく形で答えを出して頂けると幸いです。

2004/12/07 (火)  宣伝・広告は大切?
 とうとう師走となり、何となく気ぜわしくなりました。
今日のお話しは広告についてです。開業すると宣伝、広告をやらなくてはいけません。本来、地域密着型の企業であれば、狭い範囲なので、良い仕事をしていれば、口コミで噂が広がって、しっかりと地盤固めができます。医療関係も地域だけでやって行くことができるならば、この形がベストであると思います。
 しかし、最近はインターネット、無料雑誌等の宣伝が乱れ飛び、それに私たちもつい乗せられています。先日も大手の月刊雑誌から、来年新春特番で矯正歯科を取り上げるので、是非、広告をお願いしますと電話がありました。編集の方と直接お話しをする事が出来ましたが、矯正歯科の最新情報を掲載し、啓蒙に役立ちたいと言うことでしたが、結局の所、出版社は広告代をいかに集めるかが課題で、出来るだけ広告を出してもらうことが先決です。
 一方、雑誌の読者は良い矯正治療を提供してくれる歯科医院が広告を出している医院であると勘違いしてしまいます。実は、広告にお金を出しただけなのです。医院の善し悪しはまた、別問題なのです。
”良い医者100選”などはその最たる物です。お金さえ出せば載ってしまうのですから。
 中には良いお医者さんもいるでしょうが、私がひがみで言っているのではないですが? 
 広告が大きいほど宣伝費をかけており、その費用は最終的には患者さんから取り返すしかありませんね。その悪循環は続くのでした。
 このことについて、私でさえ実感したのは、つい最近です。

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