おおき日記

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2014/09/18 (木)  関西弁!!
 今日、TV番組”ケンミンショウ”で、目から鱗的な話がありました。もう十数年前の話ですが。関西弁の矯正の営業マンが、その当時、私は大学に在籍していましたから、商品の紹介で、大学に来院していました。初対面なのに、”先生!あのね!”とか、_〜〜ね。とか、馴れ馴れしく話しかけて来ていたことに、本当に失礼な奴だ!信用にならないと思っていて、その思いは、今日の今まで、関西の人に対する偏見を持っていました。
 それが、今日の番組の内容で、大きく変わってしまいました。 
上司に対して尊敬と親しみを含めて、”部長!あのね”と言うそうです。下の人には”あのなあ”だそうです。
 つまり、あの”〜〜ね”は、彼にとっては親しみと尊敬を込めて
話をしていたことが分かったのです。
 あのとき以来、関西弁は嫌いになっていました。すこし関西弁に対する認識が変わりました。
 申し訳ありませんでした。
 でもそのセールスマンが持ってきたプライヤー(矯正用の道具)は、口先だけの物でした。

2014/09/12 (金)  24時間!
 人間には誰も一日24時間しか与えられていません。余程のタフな人間であれば、この24時間の間に、様々なことをこなすことが可能かも知れません。でもほとんどの人は6〜8時間睡眠を取り、残りの時間の数時間だけ集中して事を行っています。
 何が言いたいかと言うと、ある人が勉強をしている間、他の人は遊んでいるかもしれないけれど、机上で勉強している人には遊びから得られるものは会得出来ないし、遊んでいる人は、勉強から得る知識は会得出来ないと言うことです。
 主に研究をしている人は、どうしても臨床はおろそかになりがちで、臨床に力を入れている人は、研究には手が回らなくなるのは常で、しかも家庭があると、またさらに家庭に時間をとられることになり、何事にも手が回らなくなります。
 つまり矯正臨床が上達したければ、本気で時間を割いて、取り組まないとだめだと言うことです。中途半端に、すべてに関わると何事もいい加減になってくると言うことです。
 でもこのように中途半端で、何もしなくても、時間がただ経過するだけで、私は”矯正臨床は十何年です”なんて、言っている輩が増えることを心配しています。
 本当は肩書きなんて、必要なく、その人の真の臨床力が患者さんに評価されるべきだと思っています。
 若い先生方は、いろんな事(恋愛、アルバイト、趣味など)をするのではなく、ここ3〜4年は矯正漬けになってほしいと思います。それが上手くなる骨です。
 

2014/09/09 (火)  若い先生へ!!
 矯正臨床において、いえ、他の臨床も同じ事が言えると思いますが、特に矯正について、治療後の評価をすることも大事ですが、特に他人にそれを評価してもらうことが、自分の力をつける一番の方法です。
 いくら正しい診断をして、理想的な治療方針を打ち出しても、治療後、それが実現されていなければ、ただ終わったと言う自己満足の世界でしかありません。
 まず自己評価して、他人にそれを呈示して、評価を受けて、初めて自分のものに成ってきます。もし、治療が自分が打ち出した治療方針どおり行っていなければ、他人から指摘を受け、恥をかくことになりますが、次は絶対、恥をかかないような治療をしなければと決意し、臨床に向かうことになります。
 失敗していれば、自分の恥と書きましたが、実は患者さんに迷惑をかけていることに気付かないといけません。皆、神様ではないので、失敗はあると思います。しかしのそ失敗の確率をすこしずつ小さくしていく努力をする必要があります。
 その早道は、自分の終わった症例を他人に評価してもらうことです。
これを読んでいる若い先生に言います。終わった症例は、恥をかいてでも、他の人に見せて下さい!そうすれば確実に臨床の力はついて行きますよ。
 頑張ってください!!

2014/09/08 (月)  操り人形!?
 私は、すべての患者さんには、舌を上あご(口蓋)に挙げるために、姿勢の改善、奥歯での咀嚼、口唇を使った発音、あいうべー体操などを指導しています。
 というのも、ほとんどの患者さんの舌は下のあごに沈んでいることが多く、所謂、口呼吸をしていることが多く、この沈んだ舌を上に上げる訓練をさせています。
 その際、正しい姿勢を説明するために、子供達には、操り人形の写真を見せています。しかし、最近の子供達に操り人形を知っているかと聞くと、知らないと言う子供が増えたのです。操り人形から説明しないといけないなんて!!面倒くさい!
 操り人形を買って飾っておこうと思う今日この頃です。

2014/09/05 (金)  矯正臨床に携わる若い先生方へ!
 私には、人生のそして矯正臨床の師匠がいます。彼がいなければ、今の自分は存在しません。彼が私によく言われたことは、”患者さんは自分の身内、愛する人であると思って治療をしなさい”です。
 極端なことを言いますが、歯並びが悪くても死ぬようなことはないです。歯並びが悪くて悩んでいる方には失礼ですが。
 私は、開業して、こちらから矯正治療を勧めたことは有りません。もっとも少年期に大臼歯部に問題がある場合は別問題です。 
 矯正治療の負担(装置を付けること、痛みが有ること、ひょっとして抜歯をするかもしれないこと、月一の来院、2年程度の治療期間、矯正料金など)を乗り越えるには、患者さんにしっかりとした
主訴があることが重要です。こちらから主訴を誘導したり、紹介して頂いた先生に話を鵜呑みにはしないことです。
 ほとんどが顔貌や歯並びの見かけを気にしていることが多く、よく咬めないと言う主訴は少ないものです。
 矯正治療では、見かけを治してあげることは必須事項ですが、行わないといけないことは、しっかり咬める咬合を作ってあげた上で、患者さん自身に、奥歯で咬むことを脳神経にプログラムを構築させることです。それで、矯正治療はこの緊密な咬合を作り上げることが重要なんです。それが後戻りの防止にもなります。
 出来上がってしまった成人の咬合は、本格的な矯正治療を行わないと中々、咬合は確立できません。
 しかし、発展途上の子供たちは、早期に奥歯での咀嚼を覚えさせることです。離乳期を過ぎた子供達は、いつまでも加工された柔らかい食事をさせられているようで、奥歯で咀嚼するサイクルは会得出来ていないようです。ぺちゃぺちゃ食事など舌が前後に動く行為を大人になっても有しています。このような習癖をもった人に緊密な咬合を確立させることは容易ではありません。
 2〜4歳くらいの幼児には、やはり身体で奥歯での食事を覚えてもらうため、スティック状のニンジンやキュウリをかじる習慣を覚えさせるのも手です。これは味覚音痴といわれる最近の子供達に素材の味を知ってもらうにも良いことだと思います。ソースやマヨネーズの味で何でも食べている子供達には大事ですね。
 それから有る程度、こちらの言うことが分かる年齢ですと、ガムなどを使って、奥歯で咀嚼を知ってもらうことが良いですね。
 矯正治療を始めた患者さんにはすべて、装置を装着した時点から奥歯でのガム咀嚼を指導しています。咀嚼のサイクルは歯に振動を与え、歯の動きが早くなり、矯正治療の期間が短くなりますし、咬み合わせは緊密になってきますので、これを読んでくれている若い先生方は、是非、やってみてください(矯正のタイポドントで、咬合器をお湯に浸してタッピングさせる意義です)。
 一方、口唇の緩みは、最近の子供たちに多く、ほとんどの原因は”口呼吸”です。この口呼吸は1901年、現代矯正治療の師とも呼ばれているエドワード・アングル先生の不正咬合の分類にも、もうすでに出てくる言葉です。
 口を締めることが出来なければ、上下口唇の筋肉は弛緩し、歯列弓を包む筋肉が緩み、同時に舌も同じようになり、歯列弓は安定せず、歯並びは乱れ、かみ合わせは崩れてきます。
 究極的には、歯並びをよくするためには、上下口唇を閉じて、奥歯での咀嚼が、現代人にとって一番、重要なことだと思っています。  私のブログを読んで頂いている、矯正治療を勉強中の先生へ、矯正治療はあくまでも謙虚な気持ちで向かい合い、患者さんには、多くの引き出しをもって対応してください。それから自分がされたくない処置は出来るだけ避けて欲しいと思っています。
 頑張ってください!!


 

2014/09/02 (火)  ベスト8!!
 先ほど、全米オープンテニスベスト8をかけて、錦織選手はカナダのラオニッチと対戦しました。1セット目は取られ、2セット目はタイブレークで取り、3セット目はこれもタイブレークとなり、逆に取られ、王手をかけられ、4セットに突入。これは1ゲームをブレークし、6−4で取り、最終セットに入りました。ストロークプレイに持ち込むことが出来れば、錦織選手のペースになるのですが、ラオニッチも疲れも出てきて、すこし足が動かなくなって来ていました。逆に錦織選手は集中力を高め、6−4でこのセットを取り、3−2でベスト8に残りました。
 すごいことですよね。身長も178cmで外国勢の選手と比べると、10〜20cmの差があるようです。この中で世界ランクベスト10に入ろうという状況です。
 なんということでしょう!! 今後が楽しみですよね!!頑張れ!錦織!!

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