おおき日記

○×日記です。

ホームページ| 最新月全表示
2007年 6月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記
2019/11/09 幸せ!
直接移動: 2019年 11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2018年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2017年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  4月  3月  2月  1月  2016年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2015年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2014年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2013年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2012年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2011年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2010年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2009年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2008年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2007年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2006年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2005年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月  2月  1月  2004年 12月  11月  10月  9月  8月  7月  6月  5月  4月  3月 
2007/06/22 (金)  大学教育!
今朝、出勤中、バスに乗っていました。そのバスがバス停を出て、信号停車していると、若いお兄ちゃんが突然、バスのドアを外から叩き始めました。乗せろ!と言うことでした。女性運転手は仕方なしに、ドアを開けて乗せましたが、マイクで注意をしましたが、何の反省もなしです。
 私は歯科大前のバス停で降りましたが、その若造も降りて来るではありませんか! バス下車後、彼はまたバスのすぐ前を横切って3号線を渡って行きました。暫く私は止まって、その彼を観察していたところ、案の定、九歯大のキャンパスに入っていきました。入り口に立って、おもむろにタバコを出して、美味しそうに吸っていましたが、私から遠くから見られているのを感じたのか、壁のうしろに消えていきました。こんな学生が歯科医師になるんだと思うとまたショックでした。大学では、技術だけでなく心を教えてほしいものです! 

2007/06/20 (水)  出張つづき
 明日は学会のため、新潟へ日帰りです。その次の日曜日は東京日帰りです。大学在籍中は考えも及びません。東京の学会では、優香さんがゲストで参加されるそうで、お話しが出来れば幸運ですが!

2007/06/16 (土)  命!!
 日曜日に、私の同級生に会いに大分に行ってきました。高校と大学の同級生で、歳も同じ今年55歳です。
 と言うのも、その彼が膵臓癌だと聞かせれたからです。あまり聞かないかも知れませんが、良く探すと身の回りで、このガンになった方は意外と多いのに気がつきます。
 この膵臓の病気は他の臓器と異なり、背中の奥にあり、あまり表に症状が出てこないと言うことです。それで分かったときは、かなり病状が進行していて、手遅れになることが多いと事です。
 同級生に会うまで、会ったときはどのような態度で接しようかと迷っていましたが、実際、会ったときはまったく普通の人と代わらないくらい、顔色も良く、痩せてもなく、今まで悩んでいたことが嘘よようでした。最近の出来事など、関係のない話をして、ごまかしていましたが、ついに私の方から本題に切り込んでみました。
 実は、今はお腹の痛みを紛らわすために、痛み止めを打っているそうで、それで普通の生活が出来ているそうです。やっとその深刻さが分かってきました。
 やはり余命2〜3カ月と言われたことが、本当ではないかと思うようになりました。
 私に出来ることは何か考えましたが、そう簡単にできることではありません。彼の気持ちには絶対に成り得ません。
 逆に私が彼の立場であれば、どうだろうと考えると、恐らく、今の内に出来ることはやっておこうなんて考えないと思いました。落ち込んで、落ち込んで、毎日、泣いて居るかも知れません。誰でも、生まれてきたら遅かれ早かれ、必ず死ぬことは分かっています。しかも自分一人だけで、死んでいくのです。
 彼の存在を認めてくれる、彼がこの世に居たと言うことを忘れないことが、私たちに出来ることだと思いました。それがたった一人だったとしてもそれが重要だと。
逆に、自分も亡くなったときに、自分の事を悲しんでくれたり、泣いてくれたりすることで救われそうに思います。
 また、近いうちに彼に会いに、大分に行きます。
 

2007/06/11 (月)  セカンドライフ!くそ食らえ!
最近、”セカンドライフ”という仮想世界のコンピュータゲームをご存じですか。これは全世界の人が現実世界から抜け出して、新しい自分を形成し、このコンピュータの中の世界に出て、いろいろな経験をしていくゲームです。それで、現実は男性でも、この世界では女性になることも、姿の良い紳士になることも、どのような人間にもなれます。人間だけでなく神様や悪魔など想像の中のものになることが出来ます。私のような古い人間から言うと、全く理解の出来ない世界ですが、今や、これがバーチャル経済としてお金を稼ぐ世界となっています。
 以前、TVの特集で、このセカンドライフを紹介していたのですが、ふだん何も目立たない普通の人が、その世界ではヒーローやヒロインになれるのです。中では何をやってもオケーです。中で商売を始めたり、人が始めた仕事に就いたりして、この世界でのお金を稼ぐことが出来ます。ここまでは良いとしても、実はその稼いだお金が、現実の世界のお金に換金できるそうです。もうこれは次の経済を動かす出来事です。
 私自身、今のインターネットがこの世界を悪くした大きな要因だと思っています。知らなくても良い情報を容易に知ることで、人は、特に子供達には、悪い影響を与えています。今の子供達は何でも良く知っています。でも自分自身の体では経験してはいません。そこが大きな問題なのです。体の疲れや痛みをを伴わない経験なんて人間に取っては、他の人間を知ったり、現実世界を知る手段にはならないと思います。本を読むことはこれに近い世界だと思いますが、TVなどのように場面が画面に出てくるものではなく、現在の自分の想像力の中でしか、発想することができず、頭を使うことになります。
 このセカンドライフというバーチャルゲームが蔓延る次の世界は、現実と想像の世界を分離できない子供達が増えていき、人間自体の存在は崩壊していくように思えます。
 先ほど、私の大学の同級生が膵臓癌になっており、残す余生はあと3カ月くらいだと聞きました。私も後、どのくらい生きるか分かりません。人は、いや生き物は生まれたら必ず死ななくてはいけないのです。自分で命を絶たず、しっかり自分の生涯を人のために生かしてほしいものです。
 次の世代を担う子供達には、安心して住みやすい世界になってほしいと思います。また、ちょっと重くなりましたね。

Copyright © 2004 DigitalNetWorks Corporation. All rights reserved.