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2012/12/27 (木)
移転の後始末１
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１２月２５日から新医院で診療を開始しました。旧医院の後始末と新医院の整理で毎日、夜遅くまで、スタッフ共々、バタバタしております。皆、休みもなく、体力を消耗しております。後、二日の診療で今年の仕事は終了しますが、後から後から出てくる旧医院のゴミ出しを考えるだけで嫌気がさしています。無事、本当の意味での新医院への移転が、早急に終了することを望んでいます。
追伸：新医院の開業に際して、たくさん方々からお花を頂きました。心から感謝し、嬉しい初日でした。この日記を借りまして皆様にはお礼を申し上げます。実は開業日にお花がないと寂しいと思い、私の実家に帰って、私の母の葬儀の際、贈られた造花の胡蝶蘭を取りあえず、待合室において置きました。その造花の包み紙の中に、母のために贈って下さった方の名前が書かれた供養のハガキがまぎれていました。早く気が付いて良かったです。今は、その花は実家に戻っています。
毎年、年末に、気のゆるみか怪我や病気をするので、それだけは避けたいと思っています。
話は変わりますが、患者さんが救急病院に腕の麻痺で入院されたようで、ひょっとしたら脳神経系のトラブルかも知れないようです。心配ですが、中々、お見舞いに行けません。出来るだけ早く時間を取ってお見舞いに行きたいと思っています。大きな病気でないことを祈っています。
今年も後、残り少ないですが、皆様、お体には気を付けてお過ごし下さい。
今年の日記はまだ続きますよ！ |
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