おおき日記
○×日記です。
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2014/11/27 (木)
Oーリングテスト!
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後、1ヶ月で今年も終わりですね。昨晩、勉強会があり、気功など”気”についての話がありました。歯科治療には、特に”Oーリングテスト”が有名です。このOーリングテストとは(正式名称Bi-Digital O-Ring Test、略称BDORT)は、手の指の力による代替医療の診断法である。ニューヨーク在住の大村恵昭(1934 - )が発明し、1993年に米国特許5188107を取っている[1] 。
患者が手の指で輪(O-リング)を作り、診断者も指で輪を作って患者の指の輪を引っ張り、輪が離れるかどうかで診断する。この時、患者の体の異常がある部分を触ったり、患者の空いたほうの手で有害な薬や食物を持つと、患者の指の力が弱まりO-リングが開く、とされる。もともとこれはアプライドキネシオロジーの応用で、当初は腕の力の強弱による診断だった。のちにそれが指の力でも診断可能とされ、この診断方法が提唱された。とあります。
これを利用することで、歯科治療が上手く行っているかどうかが分かるそうです。久留米大学では、実際に、ある癌細胞を使って、被験者がその癌と共鳴するかどうか、つまり指が開くか開かないかで、判断するそうです。信じるか信じないかは貴方、次第です! 私? 私は信じますよ!人間は不思議な存在です! |
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