2016/08/16 (火)
Like a 耳なし芳一!
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毎日、晴天が続き、大地はカラカラに乾いた状態です。小さな庭の植え込みや植物は日焼けをして枯れかけています。毎日、朝夕、水を撒いています。こんなに雨が降らないのに、夕方の水まきの時は必ず、手足、首など露出している箇所には蚊に刺された痕が残り、かゆみがたまりません。
そこであるとき、長袖のジャージを身にまとい、露出を出来るだけ最小限に抑え、ホースを持つ手先は常に動かし、耳と首の後ろは常のホースを持たない手で蚊を追い払って、水まきをしました。
水まきを終って、部屋に戻ると、なんと唇が腫れています。おまけに額に蚊がとまったまま血を吸っているではないですか。恐るべし、蚊!!
まるで”耳なし芳一”のお経が書いていない耳をちぎられたような思いでした。
ところで毎日、雨が降らないのにどうして、蚊が発生する環境が有るのでしょうね。恐るべし! 蚊! |
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